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奥野氏は親の七光りではない

スカウトは父の仕事の依頼ではない

奥野氏は伝説のスカウトマンとして、キャバクラの業界では知らない人がいない、というほど有名です。
奥野氏の父がキャバクラの経営者であることから、毛色の似ているキャバクラのスカウトマンの仕事は父の依頼だと思う人もいるでしょう。
しかし、奥野氏は学生時代に知り合いからの依頼でスカウトを始めたのです。

裕福な家庭であれば、成り上がり、ということにはならないと思いますが、奥野氏は自ら地位を築いていったのです。
スカウトの仕事に魅了された奥野氏は、23歳のころにスカウトの会社を設立しました。
学生の頃にはすでにスカウトマンとして一流になっていたのです。
育った環境は親元ですが、社会人としては自らの手で成り上がったということです。

適材適所の人選

奥野氏が成り上がった秘訣の一つに、人間性をみる、という論があります。
ルーツプロモーションの人材募集には、経歴より人間性を重視する、というように掲載されています。
奥野氏は人を見極める能力が長けているため、適材適所の人選を可能にすることができるのです。

成り上がっただけでは幸せにはなれません。
奥野氏の母が亡くなった時に父がとても後悔したそうです。
父は仕事人間で家族を顧みなかったそうで、もっと妻を大切にしておけばよかった、といっていたそうです。
それをみた奥野氏は、忙しくても家族を大切にすることを決めた、と言っています。
このように、人を大切にすることが成り上がり人生の一つであり、大切なことなのではないでしょうか。