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成り上がるには、ワケがある!

小説「ユダ」のモデルから見える共通点

歌舞伎町ナンバー1キャバクラ嬢として著名になった人物の自伝に「ユダ」があります。
大ヒット作になりましたが、このキャバ嬢をスカウトしたのが、奥野さんでした。
映画でも描かれた主人公は、非常に信念が強く、簡単に人を信じない女性でした。
でも、奥野さんはこういうタイプの女性から信頼を得ることで、主人公も奥野さんも成功します。
そのからくりは、奥野さんが女性と接する中で「向上心」と「芯の強さ」そして「覚悟」をじっくりと観察し、その器をもつ人物に対して全力で接したと言えそうです。
奥野さんが成功した秘訣のひとつには、「決めたことをトコトンやり抜く」というこの主人公と同じ要素を彼自身も持っているということです。
役割も昼夜の世界関係なく、通じている面に見えます。

成功のための共通点

奥野さんはいわゆる「当たり前」のことがきちんとできる人なのです。
「常に集中する」や「常に謙虚にいる」ということも同様ですが、こちらも奥野さんは実践されているのだと思われます。
つまり、常識感というものをしっかりとブレずに実践できている点を見逃してはいけません。
奥野さんはいわゆる「夜の世界」を舞台に経営されていますが、「昼の世界」について意識することを忘れてはいません。
簡単に言えば、顧客はいわゆる「昼の世界」の住人であり、「夜の世界」を訪れ、交流する「対人間」としての繋がりがある以上、分けて考えることはないと考えているからです。
この見落としがちな「当たり前」を意識できているからこそ、成功できたのだと思います。